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赤ちゃんも安心して食べられる!砂糖不使用のいちごジャム5選

離乳食にぴったりな砂糖不使用の市販のいちごジャムを厳選して5つご紹介します。

赤ちゃんが初めて食べるいちごジャムは、どんなものがいいのか…?子育てが初めてのママ・パパさんは悩みますよね。

我が家の朝食はパンの日が多いので、いちごジャムは必要不可欠な存在ですが、娘に初めて食べさせる時は砂糖の量が心配でした。

そのため、娘の離乳食で取り入れる時にめちゃくちゃ調べました。

そして、砂糖不使用のいちごジャムがあることを知りました!

今回は、赤ちゃんにも安心して食べさせられる砂糖不使用の市販のいちごジャムを5つご紹介したいと思います。それぞれの味や特徴もお伝えしますね!

また、赤ちゃんにも安心して食べさせられる市販の食パンを別記事で紹介しています。よかったらこちらもご覧ください。
≫≫≫赤ちゃんも安心して食べられる!【超熟】の食パンのおすすめポイントを紹介

①アヲハタ「まるごと果実 いちご」

原材料:いちご、りんご清澄濃縮果汁、レモン果汁、ゲル化剤(ペクチン)
内容量:255g
糖度:約34度

いちごの果肉がたくさん入っているので、いちご好きの娘は食パンにこのジャムを塗るとペロッと1枚完食してしまいます。

砂糖不使用なのに甘さもちゃんとあるので、子どもだけでなく大人も満足できるいちごジャムです。

よくスーパーマーケットに置いてあるのを見かけるので、買いやすいのも高ポイントです!

②信州須藤農園「100%フルーツ ストロベリー」

原材料:いちご、白ぶどう濃縮果汁、りんご濃縮果汁、レモン濃縮果汁、いちご濃縮果汁、ゲル化剤(ペクチン)
内容量:415g
糖度:37度

くどい甘さではなく、自然な甘さのいちごジャムでした。

大きめの果肉がごろっと入っていて食べ応えがあるので、娘も「おいしいー!」と大喜びで食パンの上にのっている果肉を摘まんで食べていました!

③サン・ダルフォー「フルーツスプレッド(ストロベリー)」

原材料:いちご、レモン果汁、ぶどう果汁、ゲル化剤(ペクチン)
内容量:284g
原産国名:フランス

“これで砂糖不使用!?”とビックリするくらいかなり甘くて美味しいです!

いちごの果肉もしっかりと味わえて風味も良いので、娘もお気に入りのジャムです。

ちなみに、娘のいちごジャムデビューはサン・ダルフォーのジャムでした。このいちごジャムを選んだ理由は、砂糖だけでなく、保存料と着色料も不使用だとサン・ダルフォーのホームページに書いてあったからです!赤ちゃんが食べるものなので、添加物が少ないものが安心ですよね!

ただ、甘さが結構あるので、赤ちゃんの頃から現在もほんの少量を薄く食パンに塗って食べさせています。

容器もおしゃれで可愛いので、冷蔵庫に入っているだけでテンションが上がります!

④トップバリュ「国産いちご」

原材料:いちご(国産)、清澄濃縮果汁(ぶどう)、濃縮レモン果汁、ゲル化剤(ペクチン)
内容量:180g

甘さは控えめで、いちごの自然な甘さを楽しめるジャムでした。

国産のいちごを使用しているので、赤ちゃんにも安心して食べさせられます!

⑤コープクオリティ「まるごとフルーツ ストロベリー」

原材料:いちご(チリ)、濃縮白ぶどう果汁、濃縮レモン果汁、ゲル化剤(ペクチン)
内容量:250g

コープのプライベートブランドのいちごジャムです。

いちごの果肉感と香りが楽しめます!

カロリーが通常のジャムの半分なので、赤ちゃんや小さな子どもにもおすすめです!

ただ、こちらのジャムはコープでしか購入することができません。我が家は、コープデリを利用しているので、買う時はいつも宅配でお願いしています。

生協の宅配

まとめ

赤ちゃんに安心して食べさせられる砂糖不使用の市販のいちごジャムを紹介しました。

どれも砂糖を使っていなくても甘さがしっかりと感じられて美味しいので、赤ちゃんから大人まで家族みんなで食べられますよ!

最後までお読みいただきありがとうございました。くみかでした。

ABOUT ME
くみか
元保育士(幼稚園教諭免許あり)です。 現在は、保育士のときの経験や知識を生かしながら、5歳の娘の子育てに奮闘しています!