こんにちは。
1歳5ヶ月の娘・くるみの子育てに奮闘中のママくみかです。
最近は真夏日が続き、靴を履いてお出かけすると靴の中が蒸れて暑いですよね。
子どもも大人と同じように、“靴を履いていると暑いんじゃないかな?”と思い、娘用にサンダルを買いました。
ベビーショップでいくつかのブランドのものを試し履きして、その中でイフミー(IFME)がしっくりときたので、娘のファーストサンダルはイフミーにしました。
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買う前までは、「いつから履かせていいのかな?」、「赤ちゃんの足の発育には大丈夫かな?」など心配な点がいくつかあったので、赤ちゃんの足のことやベビーサンダルについて調べてから買いに行きました。
子どもに初めてサンダルを履かせようと思ったときに、私のように悩むママも多いと思うので、今回はサンダル選びで注意した点や、イフミーのサンダルを購入した決め手などを紹介したいと思います!
ママさん・妊婦さん限定!【カラダノート】プレゼントキャンペーンベビーサンダルはいつから履かせていい?
特に何才からという決まりはありませんが、赤ちゃんが歩けるようになった次の夏から履かせることが多いようです。
ベビーサンダルの選び方は?
子どもにサンダルを履かせる場合は、選ぶときに気にかけてほしいポイントがいくつかあります。
以下のことに注意しながら、子どもが履きやすくて、歩きやすいものを選んであげてください。
サイズがぴったりのもの
赤ちゃんの足は、土踏まずやかかとの骨が未発達で柔らかいので、変形しやすくなっています。
サイズが合っていないと、足の発達を妨げてしまうので、サイズがぴったりのものを選んであげてください。
かかとやつま先が保護されているもの
足を何かにぶつけてしまったときなど、つま先が出ているとケガにつながる可能性があるので、つま先が覆われているものの方が安全です。
また、かかとが出ているものは歩いているときに脱げやすくて危ないので、かかとが覆われているタイプのものがオススメです。
足首がマジックテープで固定できるも
足首がしっかり固定されていないと、歩くときにサンダルがカパカパして歩きづらいですし、危険です。
赤ちゃんはまだ歩くのに慣れていないので、足首がしっかりと固定できるものが良いです。
通気性が良いもの
汗っかきな赤ちゃんは、足の裏にもたくさん汗をかくので、通気性が良いサンダルがおすすめです。
イフミーとは?
イフミー(IFME)とは、子どもの足が健康に成長できるようにサポートする靴を作っているブランドです。
早稲田大学スポーツ科学学術院と共同で開発された靴も販売されています。
イフミーのサンダルの3つの特徴
特徴①水抜きの穴
インソールと靴底に水抜き用の穴があり、靴の中に入った水が自然と外に排出されるようになっています。
特徴➁ウインドラス効果
イフミーが開発したインソールには、「親指のつけ根部分」と「5本指のあたるところ」に二つの“くぼみ”があります。
このくぼみが、しっかりした歩行と土踏まずのアーチ形成を促進してくれます。
特徴③ツーステップソール
ヨチヨチ歩きに合わせて、かかとには柔らかく着地できるように、そしてつま先には力強く蹴り出しができるようにソールに工夫がされています。
またつまずきを防止するため、つま先が反り返っています。
実際に娘に履かせてみた感想
私がイフミーのサンダルを選んだ理由は、独自のインソールが土踏まずを鍛えてくれるという点に惹かれたからです。
また、高機能なのに値段がお手頃なところも決め手になりました。
実際に娘に履かせたときに、まず一番最初に感じたことは「すごく履かせやすい!」でした。
足首がマジックテープで大きく開くようになっているので、サッと履かせて留めやすいです。
靴に近いタイプのサンダルなので、娘も歩きやすそうでした。
今夏はビニールプールで水遊びをさせてあげたいと思っているので、速乾性のあるイフミーのサンダルが大活躍しそうです!
まとめ
足がまだ未発達で、歩くのに慣れていない赤ちゃんのサンダルは選びは、慎重になった方がいいと思います。
我が子の将来の足の健康のためにも、実際に試し履きをして子どもの足に合った安全なものを選んであげてください!
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